オーガニックのCBDやCBDオイルは安全?どんな効果や種類がある?

オーガニックのCBDやCBDオイルは安全?どんな効果や種類がある?

健康に関心の高いCBD製品の愛用者は、体や環境に優しいオーガニック製品にも興味がある方が多いと思います。本記事では、まずオーガニック製品とそうでないものは何が違うのか、そしてオーガニックのCBDとは何か、またその種類や効果、おすすめのオーガニックCBD製品について説明します。

そもそもオーガニックって何?オーガニックのCBDについても解説!

麻畑
オーガニックとは農業や畜産業などの分野において、生態系を壊したり水や空気などの環境を汚染することなく、自然に存在する資源を最大限利用して産業を行うことです。

日本におけるオーガニック規定

日本では農林水産省によってオーガニックの規定が定められています。土壌の条件などにやや違いはありますが、農薬や肥料の使用制限や放射線照射や遺伝子組み換えを禁止としています。

規定に従って栽培し農林水産省から認定されると、有機JASマークを包装容器に表記して商品の販売が可能となります。

アメリカにおけるオーガニック規定

麻の栽培も活発に行われるアメリカ合衆国においてオーガニックを冠して商品を販売するためには、アメリカ合衆国農務省(USDA)のオーガニックプログラム(NOP)の規定に従い、「USDAオーガニック」と認定されることが必要となります。

NOPの規定では、オーガニック農作物は栽培の過程において、殺虫剤や合成肥料・有機性汚泥の使用、また遺伝子組換えや放射線照射を行なってはならないとしています。

また、オーガニック農作物を栽培する土壌の条件も定めており、過去3年間に遡って上記のような殺虫剤や合成肥料などを使用してないことが求められます。

さらには使用する種子も可能な限りオーガニックと認められたものを使用するように規定されています。

ヘンプ栽培におけるオーガニック規定

日本に流通しているCBDの原料であるヘンプの多くはアメリカ合衆国で栽培されています。そんなアメリカでは農作物のオーガニック栽培を推奨するようになり20年近く経ちますが、産業用ヘンプはつい最近まで通常の農作物として扱われていませんでした。

しかし2018年、アメリカ合衆国連邦法が改正され、ヘンプが通常の農産物として扱われるようになりました。この農業法改革をもってCBDの生産にも使える産業用ヘンプにUSDAオーガニックの認定をできるようになりました。

オーガニックは消費者の購買意欲を刺激する言葉でもありますので、USDAオーガニック認定ではなく、独自のオーガニック認定を発行している組織も存在しています。

このような表記に騙されないためにも、ラベルをしっかり読みUSDAオーガニックの認定マークの基準にしっかり合致していることを判断するようにしましょう。

オーガニックCBDとノンオーガニックのCBDのメリット・デメリットは?

オーガニック規定やオーガニック製品について説明してきましたが、オーガニックのCBDとそうでないCBDの違いやメリット・デメリットは何なのでしょうか?

オーガニックCBDの特徴

CBDやCBDオイル
オーガニックCBDとはオーガニック栽培(農薬や肥料の使用や放射線照射、遺伝子組み換えを行わずに栽培)されたヘンプから、一切の化学物質を使用しないでCBDおよび他の成分を抽出したものです。

オーガニックCBDを摂取することの最大の利点は、次の節で説明しますが体にとって有害な化学物質を摂取するリスクを減らすことができることや環境に優しいことです。

デメリットとしては、農薬や肥料の使用をしない分、手間隙がかかるなど余計に価格が上がることがあります。

しかし健康を気遣うのであれば、オーガニック栽培されたヘンプを使用したCBDオイルの方がよっぽど安全に使用できるといえそうです。

ノンオーガニックCBDの特徴と問題

CBD製品の代表ともいえるCBDオイルにおけるオーガニックでないCBDオイルとは、ノンオーガニック栽培された麻植物などから抽出されたCBDをオリーブオイルやココナッツオイルなどのキャリアオイルと混合し商品化したものです。

このようなオーガニック栽培ではないCBDの原料であるヘンプを用いた製品には様々な問題があります。

身体に与える健康リスクの違い

CBDと妊婦
ヘンプは土壌などの生育環境に存在する化学物質を吸収し植物体内に蓄積する特性があります。

そのため、土壌が汚染されていたり化学肥料や農薬が使われた場合、製品化したCBDオイルもそれらの化学物質により汚染されている可能性があります。

残留農薬や成長促進ホルモン、放射能などの汚染物質は気づかないうちに私たちの体内に蓄積されている可能性があります。

微量の有害物質はすぐに体調の変化としては現れにくいです。将来、もしくは世代を経て脳や生殖器などに影響を及ぼす恐れがあります。

環境汚染のリスクの違い

ノンオーガニック栽培は環境汚染の一因となります。例えば農業用水は、最終的に海へ流れますが、水中に化学肥料が豊富に含まれていることで、それを栄養とする大量のプランクトンが海に発生します。

結果的に化学肥料などに汚染された農業用水は海洋の生態系のバランス崩壊までも引き起こしてしまうためです。

オーガニックCBDとノンオーガニックCBDはどちらがいい?

実は、オーガニックCBDとノンオーガニックCBDの体内での作用は全く同じです。化学式にも違いがありません。
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そのため、オーガニックCBDが他のCBDと比較してより効果があるわけではないです。

さらには、オーガニック栽培はノンオーガニック栽培と比較すると、コストや手間がかかる上、農作物の収穫量は減少します。

ただし、健康や環境への影響を考えると、オーガニックヘンプ農家を支援するべく消費者は行動した方が良いと言えるでしょう。

特に、USDAオーガニック認証マークは、土壌から収穫に至るまで、厳しく定められたルールに従って原料が栽培されたことを意味します。つまり、このようなオーガニックCBDオイルを購入することは安心を買うことにつながります。

完全オーガニックの人気のCBDオイルは?

CBD製品を購入する際は、オーガニックであるかどうかというポイントも重要です。

実際に一切の化学物質を使用しないでCBDを抽出し、ベースオイルに配合した完全オーガニックのCBDオイルも日本では流通しています。

そこで編集部がおすすめする、完全オーガニックで今話題の、CBDの専門家集団「THE CBD」が手がけた完全オーガニックのオイル(内容量10ml,CBD濃度5%,CBD500mg配合)をご紹介します。

THE CBD オイル

純度約99%以上、世界最高水準の品質と言われるコロラド産の高品質のCBDをふんだんに使用した、クセのないCBDオイル となっており、農薬を一切使用していない完全オーガニックなのが大きな特徴です。

また現在に限り、キャンペーン価格として3,980円(税込4,298円) で販売しています。農薬不使用の手間隙かけた最高水準のCBD原料でこの価格を実現しているのは、滅多にないチャンスです。

成分分析の実施・第三者機関の検査済みで、医薬品レベルの品質管理のもと製造しているため、品質も保証できます。

オーガニックのCBDオイルをお探しの方には特におすすめできる商品ですので商品が気になった方は、是非一度下記から詳細をご覧ください。

CBDやCBDオイルにはどんな種類がある?

これまでオーガニックCBDとそうでないCBDについて説明してきましたが、そもそも、植物から取っていない合成のCBDがあることはご存知ですか?

CBDには先ほど説明してきた植物由来の天然のCBDと人工的に作られる合成CBDがあります。

合成CBDはフッ化物や臭化物などから人工的に合成されたCBD単体のみの成分です。

過去に合成CBDと植物由来のCBDの抗炎症効果や鎮痛効果を比較する動物実験が行われました。

その結果、合成CBDを投与した場合はある一定の濃度でなければ効果が現れないことを示しました。投与量が少なすぎる場合はもちろん、投与量をある一定以上増やすと鎮痛作用や抗炎症作用を示さなくなりました。

植物由来のCBDを投与した場合、CBDの投与量に比例した鎮痛効果や抗炎症効果が見られました。

植物由来の天然CBDに含有されている全ての成分が相互作用しあうことで、より効果が強くなると考えられています。

さらに、通常CBDは副作用が起こる可能性が低く安全であるとされていますが、合成CBDは複数の重篤な副作用が報告されています。

is-cbd-oil-safeCBDやCBDオイルは本当に安全?副作用や飲み合わせも解説します

2018年発表の研究では、植物性CBDと合成CBDを別々のグループに長期間投与し比較したところ、合成CBDを与えられたグループは肝機能の低下を示すASTとALTの値が危険なレベルに達しました。

この研究では、人間の体は合成CBDを適切に代謝することができないと結論づけています。

2018年夏にはアメリカ食品医薬品局(FDA)が合成CBDによる重篤な健康被害のリスクについて公式文書にて警告を出しました。重篤な出血や死に至るケースも報告されています。

まだ研究段階ではありますがこれまでの報告を鑑みると、健康リスクに関して、合成よりも植物由来のCBDが良く、植物由来のCBDの中でもオーガニックCBDが良いといえそうです。

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