CBDオイルを使ってみた感想や口コミを用途別に紹介!副作用はある?

CBDオイルを使ってみた感想や口コミを用途別に紹介!副作用はある?

CBDやCBDオイルの効果や安全性に疑問がある方や、実際のCBD使用者の感想を詳しく知りたい方は多いと思います。本記事では、CBDやCBDオイルの効果的な使用方法や副作用の可能性、また世界中のCBD愛用者の口コミを紹介します。

CBDやCBDオイルとは?どのような効果がある?

CBDは大麻草などで生成されてるカンナビノイドという成分の一種です。そしてCBDオイルは植物から抽出されたCBDをココナッツオイルやオリーブオイルなどのキャリアオイルと混合した製品です。

CBDやCBDオイルは摂取することで体内のエンドカンナビノイドシステム(ECS)に働きかけ体に様々な良い効果をもたらします。

ECSとは体内で産生されるアナンダミド(AEA)や2-AGなどの内因性カンナビノイドが、全身に存在するCB1やCB2と呼ばれるカンナビノイド受容体に作用することで、体内の様々な機能を調節する仕組みです。

CBDは直接カンナビノイド受容体に作用しませんが、体内の内因性カンナビノイドの量を増加させたり、様々な病気の原因となる活性酸素を除去する抗酸化作用によって臓器や神経を保護したりする役割があります。

CBDやCBDオイルの効果は非常に幅広いです。現段階ではストレスや精神的な緊張の緩和、睡眠障害の改善、疼痛や炎症の軽減など日常的な心身のケアがメインですが、てんかんなどの難病の治療にも使われ始めています。

CBDやCBDオイルは安全?副作用はない?

CBDは大麻草などに含まれる成分ですが、使用するとハイになるTHCとは違い、精神を興奮させる作用や中毒性を引き起こすことありません。むしろ薬物中毒状態となった患者の治療に使われることもあります。

現段階ではCBDやCBDオイルは、著しく健康を損なうような副作用はないとされています。2018年にWHOによっても安全な成分であると公表されました。

副作用として主に報告されている症状には下痢や食欲の増加、眠気、抑鬱、口渇、吐き気など があります。サプリメントとして一日に数十ミリグラムまでを摂取する限りは深刻な副作用はほとんど心配しなくて良いでしょう。

しかし、難治性のてんかん治療に使われているCBDオイルであるEpidiolex(エピディオレックス)を服用している患者の統計より、CBDの摂取量と副作用が現れる割合は比例するようです。

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Epidiolexの副作用は前述したものに加え、500人に一人程度と割合は少ないですが、自殺することを考えたり実際に行動に起こしたりするなど、精神面への影響も強いようです。

Epidiolexをてんかん患者の治療で使用した際に観察されたほとんどの副作用は、治療の最初の4週間以内に消失しています。

ところが、副作用のために投与を中止した割合が、投与量が10mg/kgの場合は全体の3%であるのに対し、投与量が20mg/kgであれば全体の12%であると報告されています。

投与を中止した理由の大半が患者の肝機能の悪化です。大量のCBDやCBDオイルの摂取は肝臓に負担を与える恐れがあり、過去にもマウスを使用した実験で証明されています。

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大量に摂取しなくても、CBDやCBDオイルを使用して、何かしら異常を感じた場合はすぐに医師の診察を受けるようにしてください。

また、CBDは他の薬剤の作用を強める事があります。したがって、CBDやCBDオイルの使用を開始する前から病気にかかっている場合や、すでに何か薬を内服している方は必ず医師に相談するようにして下さい。

CBDやCBDオイルは安全性は高いですが、まだ研究が続けられている段階であり解明していないことも多くあります。過剰に摂取はしないようにお気をつけください。

CBDオイルの感想や口コミを用途別に紹介します!

海外のCBDユーザーの実際のレビュー、使ってみた感想を抜粋して紹介します。

睡眠障害の改善

男性は40年間入眠障害を抱えており、様々な睡眠薬を試しましたが何も改善されませんでした。そんな中でCBDオイルだけが睡眠に効果がありました。現在は2〜3日に一度CBDオイルを睡眠前に摂取していますが十分です。

使用し始めて一年ほど経ちましたが、特に副作用は起こっていません。しかし、必要以上に摂取した翌朝は、少しふらふらする感じがあります。もしも必要であれば昼間にも使ってみようと考えています。

また、強い不安のために睡眠障害を抱えていた男性は、仕事に集中することが出来ませんでした。CBDグミを摂取し始めたところ、夜間に良く眠れるようになり、不安もだいぶコントロールできるようになりました。

現在は外出時にCBDグミをお守りとして鞄の中に常備しています。

疼痛や炎症の改善

長年偏頭痛に悩んでいた男性はCBDオイルを使用し始めてから、頭痛の頻度が週に2〜3回から月に2〜3回に改善され、頭痛の酷さも軽くなったということです。

また、夫婦で多発性硬化症に患っていた男性は、CBDオイルを使用し始めてから処方薬であるNSAIDs(鎮痛剤)の必要がなくなったということです。

さらには、肩関節置換手術を予定していた患者が市販のCBDオイルを摂取後から痛みが改善され、日常生活での問題が無くなったので手術をキャンセルしたという逸話もあります。

整形外科医はそれでも手術が必要であると話していますが、痛みのコントロールが出来ている限り手術を延期する同意をしているということです。

リラックスさせる/不安を軽減する

非常に怒りっぽかった男性は、CBDオイルを摂取し始めてから家族からも明らかに態度が柔らかくなったと言われるようになりました。自身では怒りの感情が70%ほど減ったと感じています。

また、ある女性は特に大きな問題があった訳ではなく、なんとなくCBDオイルを使用し始めましたが、明らかに変化を感じたそうです。大幅に何かが改善された訳では有りませんが、とても心地よい感覚があるそうです。

別の女性は、CBDオイルを摂取し始めてから非常にリラックスできるようになり、心拍数や血圧の値が改善されたそうです。

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CBDオイルの効き目が実感できない?原因と対処法を解説します!

CBDやCBDオイルを販売している会社のウェブサイトのレビューを見て見ると、CBDの効果を感じた人がほとんどですが、中には効果がなかった、摂取する前後で全く違いが現れなかったと感じる人も一定数います。

まず、CBDやCBDオイルの効果の現れ方は人それぞれです。目安よりも少ない量で十分効果を感じる人もいますが、それより多くの量が必要な方もいます。体の大きさや肝臓の代謝機能も効果に影響します。

また、CBDやCBDオイルは摂取してすぐに効果に気づくこともありますが、人によっては数日間、もしくは数週間続けて摂取することで変化を感じることもあります。

そのため、初めて摂取する場合は容器に記載されている目安の摂取量かそれよりも少ない量から開始した方が良いですが、しばらく続けても効果を感じない場合は摂取量を増量すると効果が現れる可能性があります。

しかし決して急に目安の何倍もの量を摂取しないようにして下さい。副作用が現れる可能性も高まりますし、CBDやCBDオイルは眠気が出てくることもあるため、仕事などで機械の操作や車の運転をする場合は危険です。

次に、製品のタイプや摂取方法によってもCBDの吸収率や効果が現れるまでの時間が変わります。例えばカプセルを経口摂取している場合は、CBDの吸収が速く、吸収率の高い吸入法に変えると違いを感じることもあります。

他に考えられる原因として、製品に含まれるCBDの含有量自体が少ないことが挙げられます。CBDやCBDオイルを購入する際、mlやmg、%といった濃度や容量の表記に迷ったことがあるかと思います。

さらには摂取量の目安が「1ml」と表記されている時もあれば「5〜10滴」となっている場合もあり、実際に摂取するCBDの量が分かりづらいこともあります。

CBD製品は全体のCBD含有量(mg)と一回分の摂取量を確認することが大切です。

例えば、500mg/30mlの製品と1000mg/100mlの製品を比較すると、オイル1mlあたりに含まれるCBDの量が前者では16〜17mg、後者では10mgとなります。

必要なCBDの量は個人差があるため、どちらの方が良いということではありませんが、効果を感じない場合は濃度の高い製品を選ぶと変わるかもしれません。

また、そもそも選んだ製品にCBDが含まれていない場合も有ります。通信販売サイトのAmazonでは、昨年CBD製品の販売が規制されましたが、現在でもヘンプオイルやヘンプグミなどが多数販売されています。

これらに記載されている効果やパッケージは、実在するCBD製品と非常に類似してます。しかしCBDという表記は一切ありません。記載されている濃度も含有している「ヘンプ」の濃度であり、CBDではありません。

実際に体に良い効果はあるかもしれませんが、CBDの濃度が不明な製品や、第三機関による検査が行われているか不確かな商品は避けた方が安全です。

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